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クロレラとスピルリナについて

このページではよく比較され、両者とも青汁の原材料としてよく活用されるようになってきたクロレラとスピルリナを一緒に解説することで理解を深めていきたいと思います。

クロレラって何?

クロレラは、緑藻類(緑色)の藻です。オランダ人の学者によって「小さい緑」という意味を込めて命名されました。青汁の原材料として使われるようになってきたのは比較的最近になってからですが、その栄養価の高さは戦時中からずっと研究されていたそうです。

スピルリナって何?

スピルリナは、藍藻類(青緑色)の藻です。スピルリナというのはらせん状を表して命名されました。青汁との組み合わせでの商品も多数出ています。地球上に誕生したのはクロレラよりも早い(といっても両者とも10億年以上あるとされているのであまりに壮大な話ですが)ですが、その栄養価が注目され始めたのは同じくらいの時期です。

両者の効果と効能

両者とも共通して言える効果として、成長促進作用がある成分が含まれていることなどが公表されていますが、特定の病気などに対する効果や効能が研究機関から報告されているわけではありません(クロレラで排便の回数が2倍になった、などの統計データは公表されています)。ユーグレナ(ミドリムシのこと>>詳しくはこちら)などは、研究機関によって大腸がんの抑制効果が発見されたなどニュースになっていますが、クロレラとスピルリナに関してはこのようないわゆる病気に対する予防効果などの報告を見つけることはできませんでした。

しかしながら、両者とも、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、葉酸、葉緑素(クロロフィル)などあらゆる栄養素を含んでいるので「天然のマルチビタミン&ミネラルサプリメント」的な位置づけとみて良いでしょう。普段から野菜不足、栄養不足の方は足りない栄養素を補うことで身体に良い反応がある、という意味では人によって効果があるとはいえるのかもしれません。

両者の違いは?どちらが優れているの?

インターネットで色々と調べていると、クロレラを普及したい人たちと、スピルリナを普及したい人たちが喧嘩をするかのように、両者を比較しています。同族嫌悪、ですかね?(笑)

例えば、吸収率の違い、 などがよく議論の焦点になっています。藻類には細胞壁があり、その細胞壁が薄ければ、体内で吸収される率も高くなるといった議論です。数時間で何%が体内に吸収されている、などなど、「どうやって調べているの?」「その数値は正確なの?根拠は?」などと個人的には思わざるを得ないです。。

一般的に、細胞壁はスピルリナのほうが薄いので吸収率が高いとされていますが、注意して欲しいのはこれ、あくまで一般論で、中東で採れたスピルリナと日本で採れたスピルリナが同じ細胞壁の薄さだとは到底思えません。クロレラの中でも、採れた地域や培養技術によって細胞壁が薄いクロレラも数多く登場しています。

終いには、青汁とスピルリナ、クロレラの違い、などといって栄養価◯◯倍と比較し説明しているサイトもいくつかありましたが、青汁同士を比較するならわかるのですが、スピルリナと青汁を比較するって「青汁ってどれだけの種類があると思ってんの!?」「どれと比較したの!?」「青汁ってカテゴリー大きすぎない?」と思いませんか?

皆さん自社で取り扱っている原材料を「優れている」と唄うに決まっています。だけど、大切なのはスピルリナにせよ、クロレラにせよその「品質」ではないでしょうか?我々消費者は注目する箇所を間違えてはいけないと思います。牛だって豚だって、国産のものとそうじゃないものでは大きな違いがあるのと同じです。

個人的には、どちらも非常に優れた食材で、青汁の原材料としても抜群だし、優れた効果もこれから見つかってくると思うし、今後の世界の栄養不足に大きな役割を果たしてくれるとかなり期待しているので、喧嘩しないでお互い質の高さを追い求めてください、、と言いたい(笑)。

管理人が個人的に飲んでいるのはクロレラが入った青汁です

贅沢青汁の一覧管理人が普段から家族みんなで摂取しているのは、一般的には栄養価は高いけれど細胞壁が厚いために吸収率が悪いとされているクロレラが含まれた粒状の青汁です(贅沢青汁という名前)。

この贅沢青汁に含まれているクロレラは福岡県で細胞壁が薄くなるように培養された質の高いクロレラを使っているので吸収率が良い、加えて、野菜の王様であるケールや長命草も配合して、製品全体としてのクオリティがかなり高いと思っています。

「スピルリナよりクロレラのほうが優れていると思うから贅沢青汁は良いよ!」と言いたいわけではありません(いや、自分が飲んでいるので押してはいますが)。だけど、品質や原材料の組み合わせで、製品全体のクオリティは上がるという実例として参考にしてみてください。

>>贅沢青汁の詳細はこちら

クロレラ、スピルリナ、両者とも藻で、栄養価が幅広く含まれていて、野菜不足の方の大きな味方になってくれることは間違いありませんので、野菜不足の方は上手く付き合っていきましょう。研究機関から効果・効能が発表され次第、このページで随時追加していきます!

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こんにちは。青汁コンシェルジュです。調理師免許を保有しています。青汁歴は5年ほどになり、何十種類もの青汁を試してきました。そんな中から個人的におすすめ出来る青汁をランキング形式でご紹介したり、青汁選びに役立つTIPSをまとめていければと思っています。あなたの健康的な生活のために少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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