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ユーグレナ(ミドリムシ)について

ユーグレナを培養した会社の社長の著書とその製品

このページでは私が個人的にとても好きな素材、ユーグレナの効果と効能についてまとめたいと思います。まだまだ青汁の原材料としてはメジャーではないのですが、新時代を感じる全く新しいタイプの原材料として注目しています。

単純に新しいもの好きなだけかもしれませんが、日本でもユーグレナ専門のバイオベンチャーが上場するなどその可能性には注目せざるを得ません。

 

ユーグレナとミドリムシの違い

最初にユーグレナとミドリムシという2つの呼ばれ方をされる所以、その言葉の使われ方の違いに違和感を持っている方もいらっしゃるかと思いますのでご説明します。

結論としては、ほぼ同じと思って大丈夫です。「ユーグレナ藻」という言い方をすれば多少の違いはあるのですが、ユーグレナの和名がミドリムシ、ミドリムシの学名がユーグレナ、という形で同じものを指していると考えて支障はないと思います。関連製品を販売している会社でもわかりやすいように「ユーグレナ(ミドリムシ)」といった書き方がされています。

 

ユーグレナのスゴさ

ユーグレナは、5億年も前から存在している藻類です。例えばワカメ、昆布、もずくなども藻類となります。すなわち、葉緑素を持って光合成で栄養分を作っています。

ただ、ユーグレナが他の藻類と違うのは、肉や魚、野菜の持つ栄養までもが含まれているということです。野菜であり、魚であり、肉でもある食材、それがユーグレナです。・・・スゴいですよね。

魚にしか入っていない不飽和脂肪酸DHA、EPA、肉類に豊富なビタミンB2、B16、必須アミノ酸やGABAや葉酸などのミネラルも含んでいます。

以下、他にどれだけたくさんの栄養が入っているのかを具体的に見てみましょう。

 

ユーグレナにはどんな栄養が入っているのか

具体的な栄養価は以下の通り(ユーグレナを使った青汁、緑汁で有名なユーグレナ社が発表しているユーグレナの栄養素59種類)。

ビタミン(A(αカロテン・βカロテン)・B1・B2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK1・ナイアシン・パントテン酸・ビオチン・葉酸)

※現在ビタミンと呼ばれているものの中で、逆に含まれていない、成分として発表されていないのは、ビタミンAの中のレチノール、βクリプトキサチン、それにビタミンK2(分類方法によるので正確ではないですが参考程度に)。

ミネラル(マンガン・銅・鉄・亜鉛・カルシウム・マグネシウム・カリウム・リン・ナトリウム)

アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン・アラニン・アルギニン・リジン・アスパラギン酸・グルタミン酸・プロリン・スレオニン・メチオニン・フェニルアラニン・ヒスチジン・チロシン・トリプトファン・グリシン・セリン・シスチン)

不飽和脂肪酸(DHA・EPA・バルミトレイン酸・オレイン酸・リノール酸・リノレン酸・エイコサジエン酸・アラキドン酸・ドコサテトラエン酸・ドコサペンタエン酸・ジホモγリノレン酸)

その他(パラミロン(βグルカン)・クロロフィル・ルテイン・ゼアキサンチン・GABA・スペルミジン・プトレッシン)

 

細胞壁がないことによる吸収率アップ

魚の栄養も肉の栄養も野菜の栄養もユーグレナだけで採れてしまうというだけではユーグレナのスゴさは語れないようです。

仕事でも家事でも効率というのはとても大切ですが、栄養を採るときにも「効率」が大切になってきます。どんなに栄養たっぷりの食べ物をたくさん食べても、効率よく吸収されなければなんの効果も発揮してくれません。

普通の野菜には以下の図のように細胞の1つ1つが細胞壁に囲われているため、食べても吸収されずに排出されてしまうものが多々あります。だからどれだけの量を食べても、摂取したものの栄養を効率よく摂取できているとは言い難いところです。

細胞壁があるケース

ところがユーグレナは植物というだけではなく、動物の性質も持っているため、細胞壁がなく、前述の幅広い栄養を効率的に採ることができるのです。細胞壁なんて意識したことがないし、目に見えないからよくわからないけれど、こう聞くとなんだか栄養がそのまま身体に染みてきそうじゃありませんか?

ユーグレナのように細胞壁がないケース

 

大注目成分のパラミロンの効果

大人気芸人のブラマヨがテレビでパラミロンのことをスゴい勢いでスゴいと紹介していたことから一気に知られるようになりました。

パラミロンというのはβグルカンの一種。そもそもβグルカンというのは私たちが本来持っている悪いものと戦う力を高めてくれるとされるもの。がん予防などの効果で特に注目を浴びていますよね。その中でもパラミロンというのはすっかすかのスポンジ状の成分で、「ユーグレナしか持っていない」独自の成分です。

その成分の中の穴に様々ないらないものを吸着して消化されずに外に出してくれるので身体の調子がすっきりとするデトックス効果があるとされています。食物繊維(特に難消化性の食物繊維)と同じ働きをしてくれるので、青汁の成分に加えたら2重の力ですっきりとさせてくれそうです。

 

ユーグレナってベジタリアンの人は食べられるの?

個人的に気になったこととして、ユーグレナというのは動物性の成分と植物性の成分を持っていて、顕微鏡で見た写真をなんとも形象しがたいというか、動物でもなく、植物でもなく、微生物?といった感じでしか捉えることが出来ません。

ベジタリアンの人はユーグレナを摂取することを可とするのかすごく気になったのでネットで調べてみました。

すると、何の問題もなくベジタリアンの方も摂取している模様。もちろんベジタリアンの方にも色々と程度があると思いますのでケースバイケースなのだとは思いますが。

ただユーグレナがもっと一般家庭に広まってきたら結構賛否が曖昧になるかもしれません。というのも、まだそこまで広まっていないため論争にもなっているケースも見当たりませんでしたし、そもそもとして、藻類(海苔など)はほぼ日本人しか摂取しないためベジタリアンの宗教的な規定の範囲外だからです。

もしもOKなのであれば、ベジタリアンの方が普段あまり摂取することが出来ない亜鉛やビタミンB12などの摂取も可能となるので非常に嬉しい食材だと言えると思います!

※データが少ないのでベジタリアンの方で正確なところをご存知の方はご教授頂けましたら嬉しいです。

 

様々なジャンルで期待されているユーグレナ

ユーグレナは青汁の原材料となる機能性食品にされる以外にも、燃料や化粧品にも活用されようとしています。ミドリムシで飛行機が飛ぶというキャッチフレーズも出ていますが、もう私にはその可能性の広大さが理解しきれません。笑

これから様々な応用が生まれる中で、青汁の原材料として、より幅広い健康効果も発掘されていく気がします。気になる方はぜひ今から未来の新素材を試してみてください。

 

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